【炎炎ノ消防隊】7巻のネタバレや感想!伝導者とは何者なのか?

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こんにちは。

読み進めるにつれてかなり面白くなってる《炎炎ノ消防隊》にかなりヤラレてます!

6巻では桜備大隊長率いる、第8消防隊が紅丸のいる第7消防隊と結束し、新たな仲間が加わった所でした。

どんどん仲間が増えてきて、動きやすくなってきた第8消防隊の元に新たな新人隊員がやってきた。

”ヴィクトル・リヒト”科学捜査員として第8消防隊に配属された。

6巻のあらすじはこちらです。

【炎炎ノ消防隊】6巻のネタバレ!紅丸との喧嘩の結末は?

炎炎ノ消防隊6巻のネタバレ!

新しく配属された、ヴィクトル・リヒトであったが、火華は何か腑に落ちない顔をしていた。

逆にシンラは科学捜査員と聞いてリヒトに

アドラバーストアドラリンクの事を聞いた。

この2つの言葉は以前白装束が言っていた言葉だった。

アドラバーストは別名『聖なる炎』とも呼ばれているが一部の人からは『亡滅の炎』とも呼ばれているらしい。

何故かリヒトはアドラリンクの事は知らないフリをした。

一方で桜備大隊長達は機関員について話していた。

機関員とは主に機械周りを扱う隊員らしく、桜備大隊長はアテがあるみたいだが…

そのアテの人物とはヴァルカンという特殊消防隊の中では有名な頑固でどこの部隊がスカウトしに行っても門前払いされるという

扱いにくい人物みたいだ。

ヴァルカンは若いという事もあって第8に入るように説得をしに行くのは、シンラとアーサーとシスターが行く事になった。

3人は機械だらけの怪しげな所にやってきた。

家らしきものを見つけて声を掛けた。

早速ヴァルカンの洗礼を受けたが、背後から声がした。

そこには居たのは以前焔ビトから襲われていたのを助けた”ユウ”という少年だった。

ユウからヴァルカンが何故消防官が嫌いなのか簡単に聞いたが、ユウはもっと深い因果関係があるのでは?と言っていた。

ユウのおかげでヴァルカンの家の中に入れる事になった3人。

中にはヴァルカンとユウの他に”リサ”という女性も住んでいた。

しばらくするとヴァルカンの元に誰かが訪ねて来た。

それは第3消防隊の大隊長、Dr.ジョヴァンニだった。

Dr.ジョヴァンニはシンラ達と同じくヴァルカンのスカウトに来ていた。

だがヴァルカンは何回も断わっていたみたい。

ヴァルカンは頑なに消防隊に入る事を拒んでいた。

Dr.ジョヴァンニも帰って、シンラ達はヴァルカンと話しをしていた。

その時にヴァルカンの《夢》を教えてもらった。

それは生物のいなくなった、現代に生物の命を授ける夢だった。

それはとてつもなく壮大な夢だったがそれを聞いたシンラは心を打たれ絶対に第8に勧誘すると決めた。

その時だった!

シンラの足に違和感を感じた。

帰ったはずのDr.ジョヴァンニの声がした。

『潮時だ…ヴァルカンを殺せ』

とハッキリ聞こえた。

確かかどうかわからないが、シンラにはこれがアドラリンクだと感じた。

だが確証はないので桜備大隊長には伝えずに3人でヴァルカンを護ろうと決めた。

Dr.ジョヴァンニは第3の手下を連れてヴァルカンの元へ向かう。

だがその姿は消防隊の制服ではなく、白装束だった。

気づけばヴァルカンの家の周りには白装束だらけだった。

シンラは木の上からDr.ジョヴァンニを捜していたので、アーサーが迎え討つ。

終始アーサーが有利かと思われていたが、徐々に押されていく。

一方シンラは、木の上から見張っていたのだがヴァルカン達の所が騒がしい事に気付く。

アーサーの元に行こうとしたらDr.ジョヴァンニの攻撃を受け、身動きが取れなくなる。

アーサーもシンラも大ピンチ!

ヴァルカンはユウとリサは守ろうと裏口から逃げるように言うがユウとリサはヴァルカンも一緒に逃げよう!と言う。

第3の狙いはヴァルカンなのでヴァルカンは残るつもりでいる。

ヴァルカンには父と祖父が居たのだが2人共焔ビトになって死んでしまっていた。

当時Dr.ジョヴァンニはヴァルカンの祖父の弟子として働いていたがDr.ジョヴァンニが裏切った形で離れて行ったみたいだ。

その直後に祖父と父は焔ビトになったからヴァルカンは消防官が嫌いみたいだ。

だが祖父と父が亡くなった後、ユウとリサがヴァルカンの元に来てまた家族が出来たと思い、ヴァルカンは嬉しかった。

今はその家族を必死に守ろうとしている。

だがその時は突如現れる!

家族と思っていたリサがヴァルカンにスタンガンを押し当てた!?

リサはたまたまヴァルカンの所に来た訳じゃなかったみたいだ。

Dr.ジョヴァンニが欲している《天照》のキーが何処にあるのかをずっと探っていたみたいだ。

後にDr.ジョヴァンニも到着する。

身動きが取れなくなったシンラは火華のおかげで自由になった。

急いでヴァルカンの元へ向かう。

とうとうシンラの一撃がDr.ジョヴァンニを捉えた。

シンラは状況が飲み込めずにいたが、とりあえず戦闘モードに入る。

ヴァルカンの工房内で激しい戦闘を繰り広げ、壁をぶち抜いた。

そこに立っていたのは死んだと思われていたシンラの弟がいた!

〜感想〜

面白かった!

読む前はリヒトの話しかなぁ?と思っていたらまさかのヴァルカンの話しでした(^_^;)

ですが奥が深く、エネルギーの原動力である天照や灰島の話しも盛り込んでおり、読み終わった時に無くてはならない人物だなと思いました。

まぁここから伝導者にどう繋がるかはわかりませんが、とうとう弟と対面しましたからねぇ。

次巻から動きが大幅にあるんじゃないでしょうか?

良い意味で裏切られた巻になってました^o^

早く伝導者の組織の全貌を見たい…